フォデラ マシュー・ギャリソンモデル Fodera Imperial 5 Strings Matt Garrison Custom My Favorite Things#8


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どーもサザンリーブスです!

今回は又楽器ネタで宜しくお願いします!

Fodera Imperial 5 Strings Matt Garrison Customの紹介をさせて頂きます。

言わずと知れた、エレキベースの最高峰!蝶々のマークのフォデラです。

私も当然、新品を入手するなんて事は値段的にとても出来ず、中古での入手でした。

この個体は33インチ、26フォレットの短いスケールでHi-C使用のMatt Garrisonドンズバモデルです。

ボディはウオルナット、ネックはオプションの5Pのメイプル、指板は漆黒のエボニーが使われています。

トーンウッド(ボディの真ん中の材)はアッシュとフォデラの中では基本王道なスペックです。

ご多分に漏れず、フォデラに対してはかなりの思い込みと憧れがあったので、

正直最初に試奏した時は”あれ!超フツーじゃん”と、ある意味拍子抜けした事を思い出します。

その日は一旦そのまま帰宅し、”フォデラだからって直ぐいい音が出たり、上手くなる訳無いよなぁ~”

なんて漠然と思っておりました。

ところが、時間が経つにつれてジワジワとその良さが思い出されて来まして・・・

有る意味普通なのですが、その全てが凄く高い部分で調和している感じと言いますか・・・

33インチというスケールの短さからくるTENSIONの低さも全く感じませんし、

むしろ手が小さい日本人にはこの長さがベストと思える様なフィンガリングのしやすさです。

上手く表現出来ないのですが、全てにおいて不満が無い楽器です。

コントロールも3バンドEQにマスターボリューム、PUバランサー、ミニswitchはシングルハムの切替、

アクティブパッシブ切り替え、ミッドレンジの切り替えと至って王道な構成です。
(パッシブトーンは非常に便利です!)

音的にもKen Smithの様な鼻をつまんだ様な独特のミッドの無ければ、

ステイタスのF1の様な異様に早い出音も無機質なアクティブトーンもありません。

当然弾き手にもよるかと思いますが、いわゆるCD等で聞かれる、

良い音で録れているベースの音が普通に出てきます。

ウオルナットボディとメイプルネックの組み合わせなので、フェンダー系とは異なる出音ですが、

ローも膨らまず、耳に付く様な不快なハイの成分も有りません。

これが普通の印象を与える要因かもしれませんが・・・

又弾いていて非常にストレスが少ないのも特殊すべき点かと思います。

ネックに関しても最初の握った感触は特に可もなく不可もなくという印象なのですが、

気がつくとフォデラばかりを弾いてしまうといった感じです。

多分私の弾き手としてもレベルが全然追いついていないからかと思いますが、

こちらのレベルが上がれば上がるほど、色々と応えてくれる素晴らしい楽器だと思います。

精進して練習せねば、と思う今日この頃です ^^;)

中々楽器店でも試奏を言い出しにくい楽器ですが、出来ればある程度の時間弾いて見て、

その良さを感じて頂きたい、My Favorite Things:Fodera Imperial 5 Strings Matt Garrison Custom

のご紹介でした!

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