【擬人化の描き方】第6章:武器をテーマにしよう


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こんにちは!キヨマロです。
シーエー・モバイル様のGoogle Playアプリ未提供のauスマートパス版「アニメリアス」のコンテンツより、擬人化の描き方について短期集中連載で公開しちゃいます!

今回も2章で紹介した刀を元にラフを作成していきたいと思います。
現物をみた時の印象や、資料・文献を基にラフを作成していきたいと思います。
今回はラフで、此処からまたイメージを膨らませてデザインを詰めていく前段階となります

5.新々刀 「長雲斎是俊(二代長雲斎綱俊)」

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作刀した刀匠の実子が大工道具の神様となったと言う逸話がありますので、大工のような格好にしてみました。
また、刀と違って、短い刀身の脇差、時代も新々刀と比較的「若い」イメージから、年齢も低めに設定してみました。
喋り方が見た目とはギャップのお爺さんみたいな喋り方だったら面白いですね。

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拵えの金具はすべて銀を使っているという部分も上手く織り込めたら良いと思います。

☆ 擬人化ポイント

こちらは「長雲斎」という幕末に活躍した刀匠で、時代の煽りでその子孫が大工鍛冶になった逸話をポイントにします。
また、他と違った点としては「脇差」なので、小さな体にするというのも取り入れる事で、キャラを立たせました。

6.現代刀、一吉、無審査 厚みのある太刀

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現代刀という事なので、現代人が刀を持ってるキャラという安直なイメージにしてしまいました。
太刀ということで体をごつく、着物でも良かったかなとも思いましたが、ここはあえてスーツを着せる事で現代人にしてます。

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☆ 擬人化ポイント

現代というのがポイントです。一番難しい擬人化です。
本来であれば、現代とはいえ戦争中の刀も現代刀に含むのですが、諸々と問題がある為、時代は1950年以降の現代に設定しました。
厚みのある太刀という事もあり、大男でスーツを着させる事で「現代刀」をイメージしています。
また、着物を羽織っているのもポイントになります。

以上、簡単に6体分のラフを作成してみました。

次回は此処から1体選び、デザインをもう少し詰めて入稿までのイメージを紹介したいと思います!

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