【擬人化の描き方】第5章:武器をテーマにしよう


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こんにちは!キヨマロです。
シーエー・モバイル様のGoogle Playアプリ未提供のauスマートパス版「アニメリアス」のコンテンツより、擬人化の描き方について短期集中連載で公開しちゃいます!

今回は2章で紹介した刀を元にラフを作成していきたいと思います。
現物をみた時の印象や、資料・文献を基にラフを作成していきたいと思います。
今回はラフで、此処からまたイメージを膨らませてデザインを詰めていく前段階となります

3.新刀 「文殊包久」

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槍つくりの名手だった刀匠が作った刀という事で、槍を持たせても良さそうなイメージで作成してみました。居合いに適した鞘なので、居合いが得意そうなイメージも付随させてみました。

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また、忠臣蔵の「堀部弥兵衛」がこの刀匠の槍を愛用していたようなので、忠臣蔵の羽織にあるダンダラ模様を入れてみました。

☆ 擬人化ポイント

キーワードは、「肥後拵え」「居合い」「忠臣蔵」「槍」「文殊」の5つです。
これらを組み合わせる事で、肥後拵えの鞘を体にイメージし、忠臣蔵の羽織の模様を入れる事で、文殊包久の刀を擬人化してみます。
この後に居合いの構えと槍を背中に背負ったポーズをすれば完璧です。

4.新々刀 無銘

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これは少々難しかったです。おそらく女性が持っていた守り刀では無いか?と知人の鑑定士さんに聞いてみて、女装男子のイメージで作成しました。
口調はおかまちゃんが良いですね(笑)

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女性物の刀や装飾などは、ゲームやアニメでもなかなか逸話が無いので、想像の範囲内で楽しくイメージして作成できました。
あまり設定に絞られない方が制限は無くて逆に楽しいですが、“刀”そのものの魅力を引き出す逸話が無い為、キャラを強くする方法をとりました。

☆ 擬人化ポイント

この短刀は女性が持っていた守り刀である可能性から、女装させた刀剣男子をイメージ。
6振りの刀の中で、一番キャラが立っているかも知れませんね。
鞘の装飾にある蝶はそのまま髪飾りにする事ができて、一番わかりやすく擬人化にする事ができました。

次回は新々刀 「長雲斎是俊(二代長雲斎綱俊)」と現代刀、一吉、無審査 厚みのある太刀を擬人化します!お楽しみに!

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