【擬人化の描き方】第4章:武器をテーマにしよう


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こんにちは!キヨマロです。
シーエー・モバイル様のGoogle Playアプリ未提供のauスマートパス版「アニメリアス」のコンテンツより、擬人化の描き方について短期集中連載で公開しちゃいます!

今回は2章で紹介した刀を元にラフを作成していきたいと思います。
現物をみた時の印象や、資料・文献を基にラフを作成していきたいと思います。
今回はラフで、此処からまたイメージを膨らませてデザインを詰めていく前段階となります

1.古刀(末古刀)「備前長船通光」

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「長船」はゲームでも有名ですよね。
こちらはすこし小振りということで、年齢も少し若い男子というイメージで作成してみました。

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備前の長船派ということで、多くの鍛冶師が学び、派生しているイメージです。実際には備前長船は「数打ち」という、無銘の刀を大量に生産していたそうです。そこで、長船=学校という置き換えをする事にし、制服系の服を着せた擬人化を作成してみました。また、刀がシンプルなので、色も黒ベースにまとめてみました。

☆擬人化ポイント

「数打ち」の備前長船を学校と生徒に置き換え、制服をイメージ。
ただし、その中でも主人公のような「銘」が入った刀は特別な風貌を作成する事で、学園ものファンタジーを意識した擬人化にしてみました。

2.古刀「無銘 鑑定”手掻”」

ムカデ切りの逸話があることや、刀の形状が他と比べて特徴的な部分がいっぱいあります。
コピーといえども、形状が同じ造りなので、今回はそのままのムカデ切りを擬人化したいと思います。

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ムカデのタトゥーや刀が鋭いという事で、目つきを鋭くたりなどを要素に組み込みました。
この時点で大分キャラが立ってしまっていい感じです!召還獣を出す設定にして、ムカデを背景するのも良いですね。想像が膨らみます。

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☆擬人化ポイント

 「ムカデ切り」の模倣した刀から、そのままストレートにムカデ切りコピーという擬人化をする事によって、「ムカデ切り贋作」というキャラ設定を作ります。
きっと本物の「ムカデ切り」は別に居て、師匠とかボスキャラとかになるのしょうね。

次回は新刀 「文殊包久」と新々刀 無銘を擬人化します!お楽しみに!

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